善通寺市議会 2022-08-30 08月30日-01号
また、資本的収支では、収入総額4億6,812万3,000円、支出総額5億14万9,000円であります。この不足額3,202万6,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金で補填いたしております。この決算につきましては、地方公営企業法第30条の第4項の規定に基づき、監査委員の決算審査意見書を付して議会の認定を求めるものであります。
また、資本的収支では、収入総額4億6,812万3,000円、支出総額5億14万9,000円であります。この不足額3,202万6,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金で補填いたしております。この決算につきましては、地方公営企業法第30条の第4項の規定に基づき、監査委員の決算審査意見書を付して議会の認定を求めるものであります。
資本的収支の予定額であります。下段の支出になりますが、処理施設統廃合検討調査委託料の新規計上などにより、前年度比4.7パーセント増の6億1,606万円とし、収入では国庫補助金や企業債等を見込むほか、事業量の増加に伴う他会計出資金の増により、5.5パーセント増の4億3,841万3,000円としております。
また、資本的収支では、資本的収入を2,620万円減額し、補正後の予算総額を3億8,940万4,000円とし、資本的支出を4,463万6,000円減額し、補正後の予算総額を5億4,366万9,000円とするものであります。 これにつきましては、事業費の精算見込みによるものであります。
資本的収支では、収入を4億6,369万9,000円、支出を5億3,600万9,000円としており、収支不足額の7,231万円は内部留保資金で補填することといたしております。 以上、要点のみでございますが、提案理由の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(林野忠弘君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
収入決算額は3億7,998万570円、支出決算額は5億3,648万9,038円で、収支の不足する額1億6,044万1,514円は、過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、繰越工事資金、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金で補填いたしました。なお、管渠整備等を行う建設改良費のうち1億599万円を令和4年度に繰越ししております。 続いて18ページを御覧ください。
また、資本的収支では、収入総額4億4,610万4,000円、支出総額4億6,453万8,000円であります。この不足額1,843万4,000円につきましては、当年度分損益勘定留保資金で補填をいたしております。この決算につきましては、地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、監査委員の決算審査意見書に付して、議会の認定を求めるのであります。
次に、議案第50号令和3年度高松市病院事業会計補正予算(第1号)でありますが、資本的収支におきまして、塩江道の駅エリアに新たな医療施設を観光関連施設と一体的に整備するため、また、新型コロナウイルス感染症患者の重症化に備え、必要となる医療機器等を整備するため、収入の企業債・一般会計負担金及び県補助金並びに支出の資産購入費及び附属医療施設建設費を、それぞれ措置または補正するものでございます。
次に、下水道事業会計では、収益的収支において、新型コロナウイルス感染症の影響などにより有収水量が減少し、予定を下回る見込みとなったことから下水道使用料を減額補正するほか、事業量が予定を下回る見込みとなったことから管きょ費・ポンプ場費及び処理場費を、退職予定者数が当初の予定を下回ったことから総係費を、工事の進捗が予定を下回ったことなどから減価償却費及び資産減耗費を、それぞれ減額補正するもの、また、資本的収支
また、資本的収支の建設改良費では、国の補正予算に伴い、事業を前倒して執行することから、施設整備事業費を補正するものでございます。 なお、資本的収入につきましては、施設整備事業債・国庫補助金及び県補助金を、それぞれ補正するものでございます。 以上、提出議案の概要を説明申し上げましたが、何とぞよろしく御審議をいただきまして、御議決を賜りますようお願い申し上げます。
なお、永康病院の資本的収入が資本的支出額に対して不足する額6,150万3,000円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額6,150万3,000円で補填します。 第5条継続費につきましては、新病院に係る医療機器等の備品購入費として設定しております。年度の内訳としまして、令和3年度ゼロ円、令和4年度9億4,032万5,000円です。
資本的収支の予定額であります。 まず、下段の支出のほうですが、新川小松原浄化センターの機器更新事業の増加などにより、前年度比8.7パーセントの5億8,830万5,000円とし、収入では、事業量増加に伴う国庫補助金等の財源手立てに加え、今年度新たに資本費平準化債の発行による企業債の増加を見込み、19パーセント増の4億1,560万4,000円としております。
資本的収支では、収入を4億8,763万円、支出を5億2,083万4,000円といたしており、収支不足額の3,320万4,000円は内部留保資金で補填することといたしております。 以上、要点のみでございますが、提案理由の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(氏家寿士君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
また、資本的収支では、資本的収入を189万7,000円減額し、補正後の予算総額を3億4,740万7,000円とし、資本的支出を2,040万円減額し、補正後の予算総額を5億2,140万1,000円とするものであります。 これにつきましても、建設改良費の精算見込みによるものであります。
次に、議案第154号令和2年度高松市病院事業会計補正予算(第4号)でありますが、資本的収支におきまして、塩江道の駅エリアに新たな医療施設を観光関連施設と一体的に整備するため、また、マイナンバーカードの健康保険証利用に必要なオンライン資格確認の導入や、かがわ医療情報ネットワークのシステム更新を行うため、収入の企業債・一般会計負担金・その他負担金交付金・県補助金及び一般会計出資金並びに支出の資産購入費及
収益的収支では、下水道事業費用に25万4,000円を追加し、補正後の予算総額を5億5,760万5,000円とし、資本的収支では資本的支出に48万3,000円を追加し、補正後の予算総額を5億4,180万1,000円とするものであります。 内容といたしましては、共に所属職員の昇格等に伴う人件費の調整によるものであります。
当該事業会計決算の概要に関し、収益的収支(税抜き)においては、医業収益約55億1,831万円から医業費用約56億2,996万円を差し引いた約1億1,165万円の医業損失に、医業外収支及び特別収支を加算した結果、約1,006万円の当年度純利益が生じ、また、資本的収支(税込み)においては、収入が約4億1,865万円に対し、支出が約7億983万円となった結果、約2億9,118万円の収支不足額が生じたことから
公共の資本的収支の推移予測のグラフとなっております。 下側が支出予測であります。管渠敷設事業費、毎年約1億5,000万円から2億円程度を令和12年度まで実施をいたしまして、令和2年度からの事業費約17億円と見込んでおります。上側が収入の予測であります。事業に対する財源として、国交付金、県補助金、企業債等を見込んでおります。 次に、特環の投資計画であります。18ページをお願いいたします。
最後に、その他未処分利益剰余金変動額及び当年度未処分利益剰余金については、資本的収支で不足する額の補填財源とする減債積立金、建設改良積立金をそれぞれ取り崩したため、その合計額2,073万1,124円をその他未処分利益剰余金変動額として計上しており、同額が当年度未処分利益剰余金となっております。 次の7ページと8ページでございます。
次に、議案第117号令和2年度高松市病院事業会計補正予算(第2号)でありますが、新型コロナウイルス感染症の事態長期化等に対応するための医療提供体制の整備や強化を図るため、また、新型コロナウイルス感染症の対応に関し、国から医療従事者等へ慰労金が給付されることに伴い、収益的収支及び資本的収支において、収入の県補助金及びその他特別利益並びに支出の材料費・経費・雑損失・その他特別損失・資産購入費及び病院施設費
次に、下水道事業会計では、収益的収支において、有収水量の減少に伴い、予定を下回る見込みとなったことから下水道使用料を、事業量が予定を下回る見込みとなったことから管きょ費・ポンプ場費・処理場費及び排水設備費を、退職予定者数が予定を下回ったことなどから総係費を、工事の進捗が予定を下回ったことなどから減価償却費を、それぞれ減額補正するもの、また、資本的収支において、国の補助認証が予定を下回ったことなどから